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カナダに魅力を感じるとき

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カナダ旅行に出かける日本人は年々増加していますが、海外旅行をする日本人全体からみてもけっこう多いようですね。

常に人気のハワイや、オーストラリアには今のところやや及びませんが、それでもカナダは海外旅行先として人気の高い国です。

さて、カナダと言いますと、あなたは何を思い浮かべますか。
ロッキー山脈やナイアガラの滝、たくさんの森と湖・・・といった壮大なる大自然でしょうか。

それとも、幻想的なオーロラでしょうか。
甘くておいしいメープルシロップも有名ですね。

女性であれば、昔読んだ「赤毛のアン」の舞台ともなった、プリンスエドワード島を真っ先に思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。

カナダには、他にもさまざまな魅力を持ったところが数多くあります。
しかし、なんといってもカナダの雄大な大自然に勝るものはないと思います。

カナダは、見ることによって感動を得られる大自然も多いですし、実際に体験をして楽しむことが出来る大自然もいっぱいです。

ですから、個人旅行であっても、友人同士、恋人同士であっても、ファミリーで訪れても皆さまが楽しむことができるのです。

自然なら、日本国内でも体験できる・・・と思っているあなた・・・自然のスケールが格段に違っています。

生まれてから一度たりとも見たことがないような美しい光景がどこまでも広がっているのがカナダの大自然なのです。

人間も、自然の一部なのだと誰もが納得する・・・そんな自然がそこにはあります。
是非、一度は足を運んでいただきたい国のひとつですね。

カナダ旅行のお土産(2)

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カナダ旅行のお土産にチョコレートやクッキー、そしてメープルシロップ、メープルシュガー、アイスワインなどをご紹介しましたがこれらは全て飲食物ですから、食べたり飲んだりして味わってしまえば無くなってしまうものです。
せっかくカナダまで出かけたのですから、見るたびに旅行の楽しさを思い出せるようなお土産品もあったほうが良いと思いませんか。
そんな方には、カナダのアート製品がお勧めです。
原住民の方々のアートは非常に独特で素晴らしいもので、各地に美術館や博物館などがあります。
また、それらのアートを取り扱うギャラリーも、各観光地にありますので、そのようなところで、お気に入りのアートをお土産としてお買いになるとよいと思います。
お部屋に存在感をもたらす大きめのポスターや版画、それにドリームキャッチャーなどは、目にするたびカナダ旅行を思い出すのに最適です。
お部屋の素敵なインテリアにもなりますよ。
それほど大きなものを持ち帰るのが大変と言う方は、ポストカードやキーホルダー、マグネットなどになっているものが良いでしょう。
実際にカナダで彼らのアートを目にすると、きっと欲しくなるに違いありません。
また、同じアートでも工芸品も良いですね。
各地にアーティストの工房がありますから、お土産を探しがてら見て歩くのも楽しいものです。
どこにでも売っているような物のショッピングではなく、カナダの文化に触れる有意義な時間を過ごすことができるでしょう。
また、カナダはスズ製品も有名です。
銀の代用品として使用されてきました。
スズ製の食器ですとか花器、小物などのお土産もカナダらしいと思います。

カナダ旅行のお土産(1)

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カナダまで旅行に出かけたのなら、お土産を買って帰らないといけませんね。
ご家族や職場の方々、友人たちはきっと楽しみにしていることでしょう。
もちろん、自分自身の記念としてのお土産も欲しいですね。
さて、カナダ旅行のお土産と言えば、いったいどのような物が良いのでしょう。
海外旅行のお土産の定番といえばチョコレートですが、カナダにももちろんお土産用のチョコレートがあります。
また、チョコレートについでクッキーなどのお菓子類も人気ですが、こちらもちゃんと揃っています。
このようなお菓子類は、職場の方々など、大勢で分けるのに適したお土産と言えるでしょう。
しかし、せっかくカナダへ旅行するのですから、カナダならではのお土産も欲しいですよね。
その場合にもっとも人気が高いのが、メープルシロップです。
ミネラルが豊富で甘いのに低カロリーで美味しいので、お料理やお菓子作りに重宝されます。
ホットケーキやヨーグルトにかけて食べると、本当に美味しいですね。
このメープルシロップを使ったクッキーもまた、カナダでは人気のお土産です。
メープルシロップの芳醇な味がして、誰にでも好まれるクッキーに仕上がっていると思います。
さらに、メープルシロップを乾燥させた、メープルシュガーもお土産として人気が高い商品です。
メープルシロップのほうは液体なので瓶入りになっているため、スーツケースなどにいれて大量に持ち帰るのがちょっと心配と言う方は、こちらのメープルシュガーが良いでしょう。
また、カナダでは凍った果実から作られるアイスワインも有名ですのでお土産にはよいですね。

カナダでの食事

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海外旅行をする時には、旅行先の食事も楽しみのひとつですね。
カナダの場合には、カナダ特有の料理というのは、残念ながらありません。
基本的に、パンと肉がメインと考えておくとよいでしょう。
が、しかし、カナダは多民族が集まっている国ですから、カナダ人自身はそれぞれの家庭のバッググラウンドに基づいた食事をしている場合が多いようです。
たとえば、ヨーロッパ系の移民の方々は、やはり肉やポテト料理などが多いでしょうし、アジア系の移民の方でしたら、お米や麺を多く食べているようです。
移民の多いカナダでは、もちろんレストランなどでもさまざまな国の料理を楽しむことが出来ますから、食の楽しみは多いと言えるでしょう。
毎日、違う国の料理を楽しむことも可能です。
カナダの東側には、フランス系移民が多いというお話もしましたね。
なので、東部の都市では、本格的なフランス料理を楽しむこともできます。
もちろん、日本料理のお店もたくさんありますから、外国での食事に飽きてしまったという方でも安心です。
そして、朝やお昼などの軽食には、食べ慣れたファーストフードもちゃんと揃っていますし、お手軽なコーヒーショップもあちらこちらにあります。
カナダ人の多くは、朝食にはシリアルが一般的なようです。
スーパーなどへ行くと、数十種類ものシリアルが並んでいます。
非常にお手軽ですから、旅行者であっても、牛乳とともにホテルに用意して朝食やおやつに食べるのもよいですね。

カナダでのチップの支払い

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海外旅行をする時はいつもチップの支払が難しいものですね。
日本国内ではそのような習慣がないために、どのような方に、何をしてもらったらいくら払うのか?がよくわからないのです。
しかし、欧米のようにチップの支払が当たり前の国では、ついチップを忘れてしまう日本人に対して失礼だと思うことも多いようです。
そのようなことにならないためにも、旅行に出かける国のチップの習慣や金額については、行く前に調べておくのもマナーのひとつではないでしょうか。
それでは、カナダでの一般的なチップの金額についてご説明しましょう。
まず、必ず必要になるホテルの場合です。
荷物を運んでくれたポーターに対しては、スーツケースひとつであっても2~3ドルのチップをあげてください。
また、ハウスキーピングの方には、枕もと、もしくはサイドテーブルの上に1~2ドルですね。
連泊する場合には、ハウスキーピングの担当者が変わる場合もありますから、毎日置く方が良いでしょう。
タクシーなどで荷物をトランクにいれてもらったりしたら、荷物ひとつで2ドルが相場ですね。
そして、タクシー代金を支払う時に、さらにセントの分を切り上げて支払うとよりスマートです。
レストランでは、サービスチャージがレシートに書かれていない場合のみ、飲食料金の15%を払うのが適当です。
ホテルのハウスキーピングの方や飲食店の給仕の方などは、チップを頂くことが前提となっており、基本給が安く設定されていますから、チップを忘れないようにしたいものです。
基本的に、誰かに何かをしてもらったら、そのお礼としてチップを渡す・・・というように、常に考えていれば忘れることもないでしょう。
これだけのことで、カナダ旅行がグンとラクになるはずです。

カナダで使用するお金

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海外旅行先では、現地のお金を使用するのが一般的です。
旅行先によっては、アメリカドルが使用できるところも多いですし、アジアなどでは日本円がそのまま使用できる国さえあります。
しかし、やはり現地のお金に両替してから使用するのがトラブルも少なく、良いと思います。
カナダの通貨はカナダドルです。
通貨の相場は常に変動していますから、1カナダドル100円以下になったり、100円以上になったりするのはよくあることです。
旅行に出る直前に、調べてから出かけるようにしましょう。
1カナダドルにつき、2~3円の違いであっても、1000ドル、2000ドル持って行くとなると、その差は大きくなってゆきます。
両替の際には手数料などもかかりますから、最小限の現金を持ち、あとはクレジットカードを使用する・・・などという方法もよいでしょう。
財布を紛失したり、スリにやられたりするのが心配でしたら、トラベラーズチェック(旅行者用の小切手)などを作ってもらうのも良いですね。
トラベラーズチェックは再発行が出来ますし、紛失しても、ご自分のサインが2か所に書かれていなければ使用することが出来ません。
カナダドルは、日本円と同じように、紙幣とコインと両方あります。
基本的に紙幣は、$5、10、20、50、100、500、1000の7種類あるのですが、$500札と$1000札はあまり市場に出回っていないようです。
コインのほうは、セントと呼びます。
¢1、5、10、25(クオーター)、50、$1(ルーニー)、$2の7種類が出まわっています。

カナダでのマナー

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海外では、日本とは違った常識やマナーといったものがあり、たとえ旅行者であっても多めに見てもらえる場合と、そうではない場合があるので、あらかじめ旅行に出かける国のマナーは最低限、知っておくべきでしょう。
カナダにもそのようなマナーというものは、存在します。
マナーを守りながら旅行をするということは、快適な旅行を続けるためにも大事なことです。
旅行先での不快な思いが、マナー違反のせいであれば自分の無知が原因ということになります。
最低限のマナーはぜひ、覚えて行ってくださいね。
まず、忘れてはならないのがカナダをはじめとした欧米諸国では、レディファーストが基本です。
ドアを開けてあげたり、飲食店では席を勧めて椅子を引いてあげたり、とにかく女性に優しく優先させてあげるのです。
男性は、とくに現地の女性に対してレディファーストを忘れては、失礼な人になってしまいます。
喫煙についても、ほとんどの公共の場では禁煙ですから、気を付けてください。
飲酒についても、路上や公園などでは禁止されています。
また、カナダの方と少しでも親しくなった場合には、ファーストネームで呼び合うのが一般的です。
日本人は、親しい相手であっても相手の名字に「さん」などをつけて呼ぶ場合が多いですから、知り合ったばかりの人に、いきなり下の名前でしかも呼び捨てで呼ぶのは中々気軽にできないものです。
しかし、向こうではそれが一般的なので、親しみをこめてファーストネームで呼び合いましょう。
また、カナダ人になにかを聞かれたら、あいまいな返事や笑ってごまかすのではなく、イエス、ノーをはっきり言いましょう。
ハッキリと言うことこそが、会話のマナーなのです。
英語が聞き取れない場合には、もう一度お願いします(pardon?もしくはWhat did you say?など)と聞き直すことも大事です。

カナダでの宿泊

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ツアーでカナダ旅行に出かける方々は心配ないでしょうが、個人旅行でカナダに出かける方々にとって、宿泊施設の選択はけっこう重要なものですね。
宿泊施設の良し悪しによって、旅行の楽しさが左右されることもありますし、旅行代金の高低にも多いに関係あります。
カナダで宿泊する場合、星のいくつかついた大きなホテルの場合には日本で予約していくとよいでしょう。
カナダは世界中から観光客の集まる国ですから、オンシーズンの観光地や、国際会議などが催される都市などでは、部屋の空きがないということがよくあります。
そのような時に、ホテルのランクを下げて、B&B(朝食とベッドが付いている宿泊施設のこと)や俗に言う安宿などに宿泊できる方は現地に到着してから探しても良いのですが、ある程度のホテルでないと落ち着かないという方は、日本で予約してから行くのがベストでしょう。
逆に、B&Bは日本にいては探しにくいのが現状です。
インターネットを駆使すれば見つけられないことはないですが、現地に到着してから、観光案内所で紹介してもらうのが良いでしょう。
個人経営のB&Bは、サービスの良いところももちろんあるのですが、悪いところもあります。
基本、海外の客商売では日本ほどのサービス精神はありませんから、万一、サービスの悪い所にあたったとしても、それが海外の普通の基準なのだ・・・というくらいに思い、旅の思い出のひとつとしてポジティブにとらえましょう。
カナダには多くのユースホステルもあります。
会員になっておくと割引料金で利用できますから、旅費を安くあげることができます。

カナダの気候

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カナダは広大な国土ですから、気候と一口に言いましても地域によって、かなり異なっています。
ですので、いくつかの都市を例にとり、説明していきたいと思います。
旅行の際に訪れる場所もさまざまでしょうから、参考にしていただき、服装などの持ち物を決めて頂くとよいかと思います。
基本的に、カナダは日本にくらべてかなり寒いと思ってください。
どこの都市であっても、夏が短く、冬が長いことは一致しています。
北海道に暮らしている方々でしたら、似ている気候かもしれません。
それではまず、太平洋沿岸のバンクーバーやヴィクトリア近辺の気候についてお話しましょう。
このあたりは、カナダにしては緯度が低い地域であり、夏の日中は暑く感じることもよくあります。
しかし、早朝や夜間は冷えることも多いので、夏でも長袖の洋服は必要です。
冬は、緯度の高さから想像するほど寒くはなく、降雪量も少ないほうです。
春と秋は過ごしやすい季節です。
カナダ旅行で人気のカナディアンロッキーのあたりは山岳地帯ですから、夏でも暑いということはほとんどありません。
さわやかな気候と言うのがふさわしいと思いますが、紫外線は強いので対策は必要です。
冬はしっかりとした防寒対策が必須です。
ウイニペグなど中央部もあまり暑いということはありません。
夏はさわやか、冬は非常に厳しい寒さと覚えておいてください。
北部はとくに降雪量も多いです。
東部のトロントなど湖岸地方は、夏は湿度が高く、暑くなる日があります。
大西洋沿岸地域の夏も、暑いというよりはさわやかな気候と言ったほうが良いでしょう。
冬も内陸ほどの寒さではないにしろ、やはり寒く降雪もあります。
オーロラなどを観賞する緯度の高い地域は、夏も肌寒いと言ったほうが良いでしょう。
冬はもちろんのこと、夏でもオーロラの出る夜は、厳重な防寒対策が必要です。

カナダまでの交通手段

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カナダへ旅行に出かけるには、やはり飛行機を使用するのが最適でしょう。
もちろん、クルーズ船を使用したツアーがないわけではありませんが、やはりそう頻繁にあるわけではありませんし、価格も航空機を使用した場合の数倍、十数倍にもなってしまいます。
気軽にカナダ旅行をするには、やはり飛行機が一番です。
さて、新東京国際空港からカナダへ飛ぶとなりますと、JALとエアカナダがトロント、バンクーバー、カルガリーへの直行便を飛ばせています。
たとえば、新東京国際空港~カルガリーでは約10時間で到着します。
カルガリーは、カナディアンロッキー観光の基点ですから、到着後はすぐにカナダの大自然を目の当たりにできるということになります。
トロントへの直行便の場合には、約12時間の飛行で、到着後はナイアガラフォールズの観光も可能と言う近さです。
もちろん、到着当日はゆっくり休息をとり、現地時間に少しでも身体を慣らしてから観光したほうが、身体のためには良いでしょう。
旅先での体調悪化は、非常にもったいないことです。
飛行機内で充分に睡眠がとれたという方であれば、当日からアクティブに動き回っても大丈夫かもしれませんね。
さて、いずれにしても直行便というのは高価です。
そのため、学生などの個人旅行者であれば、アメリカなど他の国経由でカナダに入国するという方法もあります。
一般的には、経由地が多いほど航空券が安くなりますから、そういった方法で旅行代金を安くあげるという方法もあることを知っておくと良いでしょう。
体力に自信のあるかたは、挑戦してみてください。

列車で旅するカナダ

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時間に余裕のある方にお勧めなのは、広大なカナダを列車で旅行することです。
中でも、大陸横断鉄道の「カナディアン号」は、ぜひ利用して頂きたい列車です。
西の端のバンクーバーから、東側のトロントまで、3泊4日で旅することが出来ます。
あちらこちらで降りて観光して歩くのも良いのですが、カナディアン号に乗っているだけで、カナダの主な見どころを充分に制覇したような気分になります。
と言いますのも、バンクーバーを出発したあとジャスパーへ向かい、カナダ最大の人気を誇るカナディアンロッキーが車窓から見えてきます。
そして、その後はエドモントンを経由し、サスカトゥーン、ウイニペグなど360度地平線の平原地帯や荒涼とした湖沼地帯を抜けてゆきます。
そして、最大の都市トロントへ・・・。
カナディアン号の寝台車両は走るホテルとも言われており、シルバ-&ブル-・クラスと呼ばれています。
一人用寝台もありますから、一人旅のかたでも気軽に利用できます。
このシルバ-&ブル-・クラスを利用している方々には、他にも特典が用意されています。
例えば、朝食から夕食まで素晴らしいお料理とお飲物が食堂車もしくはスカイライン・カ-にて無料でサ-ビスされます。
また、2階建ての展望席やラウンジのあるパ-クカ-をいつでも利用することができますし、終日、コ-ヒ-や紅茶が用意されています。
さらには、石鹸やシャンプーまでサービスになったシャワ-・ル-ムも無料で利用できます。
これだけのサービスが揃っていれば、3泊4日はあっという間でしょうね。
もっと乗っていたくなるかもしれません。
豪華なサービスはつきませんが、一般的な座席の車両もありますので、短距離であっても乗ってみてはいかがでしょうか。
一味違ったカナダ旅行を経験できること、間違いなしです。

カナダ国内の移動

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カナダの見どころを色々と紹介して参りましたが、いかがでしたか。
カナダは非常に広い国ですから、他にもまだまだ書ききれないくらいの見どころがたくさんあります。
あとは、ガイドブックなどを参考になさり、ご自分で移動しながらその目で見て、ベスト観光地を見つけてくださいね。
さて、あまりにも広大なカナダですが、旅行の際の移動は、何を選んだら良いでしょう。
時間が限られているツアーなどでは、ほとんどの移動が飛行機でしょうね。
飛行機を使ってでさえも、西の端から、東の端までは数時間もかかるのですから、移動が多い場合には、飛行機以外は考えられません。
たとえば、カナディアンロッキー観光の基点ともなるカルガリーから、カナダ最大の都市トロントまでエアカナダで飛ぶ場合には、約3時間40分ほどかかります。
空港での手続きや待ち時間も入れると、飛行機であっても半日近くはつぶれてしまうと考えたほうが良いでしょう。
個人旅行者で時間が限られている場合には、周遊チケットを購入しておくと安価であちらこちら周ることが出来ます。
時間にかなりの余裕がある方でしたら、鉄道や長距離バスもお勧めです。
移動の時に車窓から見える景色というのも旅行の楽しみのひとつですし、また、現地の方々とのふれあいを楽しむことが出来るのも列車やバスならではですね。
運転が得意な方でしたら、レンタカーも良いでしょう。
好きなところで、好きなだけ留まることが出来ます。
旅行の日程にあわせて、移動手段を組み合わせ、無駄のない旅を楽しみたいですね。

世界遺産はカナダの東部と西部に広がり、主な大都市も、やはり東部と西部に点在しています。
そうすると、カナダの中央部とは、いったいどうなっているのでしょうか。
これといった見どころはないのでしょうか。
いえいえ、そんなことはありません。
例えば、カナダ中央部の要となる都市、ウイニペグ・・・ここは、旅行客が大勢来るような観光地ではありませんが、とくに時間に余裕のある個人旅行者の方々は、飾り気のない、ごく普通のカナダの生活を体験することができるでしょう。
日本人旅行者は非常に少ないですが、韓国人の留学生が多い街ですね。
ウイニペグのあるマニトバ州も、カナダの他の地同様、大自然にあふれており、北部のチャーチルなどではホッキョクグマを見ることもできますし、フライフィッシングなどに興じたり、数多い湖の湖畔を散歩したりすることができます。
さらに、ウイニペグ交響楽団やロイヤルウイニペグバレエ団などの観賞や、アシニボアダウンズではサラブレッドの競馬を鑑賞することも出来ます。
アートに興味のあるかたは、ウイニペグという都市名を耳にしたことがあるはずです。
アートギャラリーや美術館が多数あり、中でも、ウイニペグアートギャラリーでは、世界最大の現代イヌイットアートのコレクションを所蔵しています。
旅行者として、というよりは、カナダ人と同化して、現地の生活を楽しむことができるのではないでしょうか。
また、マニトバ州には、世界平和に寄与する世界最大の国際平和庭園があります。
本当に、穏やかで平和を感じることのできる州がマニトバ州です。
そもそも、この「マニトバ」という名前は、「偉大な精霊の細道」という意味だそうです。
多くの日本人旅行者が訪れないカナダ中央部でこそ、あなたオリジナルの旅を作り上げてください。

しばらく都市や街の紹介が続きましたので、今回は珍しい自然をご紹介しましょう。
アトランティックカナダ4州のうちのひとつであるニュー・ブランズウイック州にあります、ホープウェル・ロックスです。
ここにも世界一の自然があります。
ホープウェル・ロックスは、世界で最も潮の干満差が激しい場所なのです。
そのため「フラワー・ポット」・・・つまり、植木鉢という愛称がつけられています。
その、非常に激しい潮の干満差が原因となり、非常に珍しい奇岩群が立ち並んでいます。
神秘的で、普段あまり目にしないようなその光景の中を歩いていると、一瞬、他の惑星にでも来たかのような感覚に陥ったりするかもしれません。
観ていて飽きることがないので、ゆっくり散歩を楽しんでください。
ただし、干潮時のみ・・・ですね。
満潮時には、高さ14mもあるという奇岩がすっぽりと海の中に消えてしまいます。
このあたりは、ホープウェル・ロックス州立公園として整備されており、観光案内所ですとかハイキング・トレイルなども設置されていますから、たとえツアー旅行の慌ただしい自由時間であっても、楽しむことができると思います。
訪れる前には、干潮時、満潮時の時間をあらかじめ調べておくとさらに良いでしょうね。
個人旅行ですと、もっとゆっくりと楽しむことが出来るでしょう。
また、このホープウェル・ロックスのあるニュー・ブランズウイック州は、カナダで唯一、英仏二ヶ国語を公用語にしている地域です。

今回は、大都市のような都市ではなく、やや小さめの街を紹介しようと思います。
カナダ東部のアトランテティックカナダと呼ばれている4州のうちのノバ・スコシア州にあります、ルーネンバーグとハリファックスです。
ノバ・スコシア州は、17世紀からフランス人の入植がはじまった場所です。
入り組んだ海岸線が、非常に美しいことでも知られています。
カナダの東部に旅行をする方は、ぜひ足を延ばしていただきたいのが、世界遺産にも登録されていますルーネンバーグという港町です。
この町に足を踏み入れると、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのような世界が広がっていることに驚くでしょう。
18~19世紀からの色とりどりの建物が並んでおり、女性なら誰もが喜びそうなクラフトショップが点在し、港町の良さを生かした新鮮なシーフードレストランも数多く並んでいます。
実はおとぎ話の世界は、このルーネンバーグに限ったことではありません。
ここから、103km離れたハリファックスという街までの港町ほとんどに言えることでもあります。
ルーネンバーグから、とても可愛らしくロマンティックな町並みが続き、ハリファックスに至ると、そこはノバ・スコシア州の州都でもあります。
この街にはなんと、あのタイタニック号の遺品が展示されているという大西洋海洋博物館があります。
また、タイタニック号の犠牲者が祭られていますフェアビュー墓地などもあります。
ダウンタウンではタイタニック号についての歴史も感じ取れるので、あの映画のファンの方には、非常に嬉しい街ですね。
夏場には無料のガイド付き循環バスも出ているそうなので、ご旅行の際には、ぜひ利用してみてください。

今回も、カナダの都市のご紹介です。
カナダは非常に広い国ですから、それだけ、素晴らしい都市も存在しています。
自然はもちろんのこと、都市も各々特徴があり、とても素晴らしいのです。
世界でもっとも住みやすい都市のひとつとして有名なのが、バンクーバーです。
バンクーバーは、カナダ第3の大きな都市でもあります。
それでいながら、世界でもっとも住みやすいと人気なのは、いったいどのような秘密があるのでしょう。
それはやはりカナダならではの雄大な大自然がすぐそばにあることでしょう。
海にも森にも囲まれている近代的な都市が、バンクーバーなのです。
そういった素晴らしい環境のお陰で、新鮮なシーフードも楽しめますし、オーガニック料理も堪能できます。
旅行の楽しみの一つに、旅先の食事がありますが、カナダではそれも申し分ないでしょう。
さて、ヴィクトリアもバンクーバーと同じ、ブリティッシュ・コロンビア州にあり、実は州都でもあります。
そして、バンクーバーから、さほど離れていません。
ケベック州のモントリオールやケベックシティがフランスの香り漂う街とすれば、ブリティッシュ・コロンビア州のヴィクトリアの街は英国の香り漂う街と言えます。
美しいガーデニングや、アフタヌーンティーの習慣が残り、街全体がとても静かな雰囲気です。
しかし、街中のあちらこちらに花があふれているので、静かながら華やかな街とも言えます。
カナダ東部にご旅行の際には、ぜひ、訪れていただきたい街ですね。

今回もカナダの都市の紹介をいたしましょう。
カナダ第2の都市である、モントリオールと、世界遺産にも登録されているケベックシティの2か所です。
この2か所は、どちらもケベック州にある都市で、広いカナダの中ではそれほど遠く離れていません。
カナダ旅行の際、どちらかを訪れる予定があるのでしたら、もう片方も立ち寄ることをお勧めいたします。
まず、モントリオールですが、こちらはセント・ローレンス川の中洲に発展した都市です。
そして、「北米のパリ」とも呼ばれているほど、フランスの香りが漂っている都市でもあります。
言語もフランス語が広く行き渡っていますし、近代的な高層ビル群と、石造りの歴史的な建物とが調和しているさまは、まさにパリにいるかのような錯覚に陥るほどです。
また、モントリオールの自慢のひとつは、全長30kmにもおよぶ地下街です。
これほど巨大な地下街を持つ都市はそう多くはないでしょう。
寒い時期の旅行であっても、この地下街で楽しむことが出来ますから心配いりません。
そして、世界遺産のケベックシティですが、こちらはセント・ローレンス川を見下ろす位置にあるディアマン岬に築かれましたケベック州の州都です。
北米では唯一の城壁都市になります。
まるでフランスの古城のようなシャトー・フロントナック、そして、石畳の町並みが、古き良きフランスを思わせます。
モントリオールもそうでしたが、ケベック州は全体的にフランスの香り漂う州ですので、カナダにいながらにしてカナダとフランスと両方を味わえるような感じです。
フランス好きのかたも、フランス未知の方も、ぜひ、お立ち寄りください。

日本では、日本最大の都市が首都になっていますが、カナダの場合はそうではありません。
首都のオタワには、首都機能が密集してはいますが、カナダ最大の都市はトロントです。
オンタリオ州にあるトロントは、人口約412万人を有し、世界で最も高いタワーであるCNタワーが有名です。
カナダ旅行に訪れる人々の多くは、大自然を目的に訪れるのですが、時間に余裕があれば1~2日程度はトロントなどの大都市を訪れてみるのも良いと思います。
ある国を訪れる際に、その国の最大の都市を訪れることで、国の大まかな部分が理解できることがあります。
国の主張であったり、流行であったり、建物の様式であったり、一般的な食べ物などなどですね。
都市と言うのは、どこの国でもだいたい似たような外観をしているものですが、それでもそこを直に歩いてみることによって、各国ごとの違いがわかり、興味深いものです。
トロントには、チャイナタウン以外にも、イタリア人街やギリシャ人街などなど、80以上もの民族のコミュニティが集まっているエスニックタウンが存在します。
日本では、せいぜいチャイナタウン程度ですが、こういったグローバルでエネルギッシュな魅力に溢れているのも、トロントならではです。
各国料理のさまざまなレストランも充実していますし、スポーツやミュージカルを楽しむことも出来ます。
映画のロケ地などもあちらこちらにありますね。
大自然が売りのカナダではありますが、旅行の途中、都市にも立ち寄ってみると、また別の発見があることでしょう。

カナダ旅行でのオーロラ鑑賞の人気は非常に高いので、2回にわたってお話しすることにしました。
前回は、ノースウエスト準州のイエローナイフについて詳しいお話をさせていただきました。
今回は、もう二か所、カナダで有名なオーロラ鑑賞地、ユーコン準州の州都であるホワイトホースと、アルバータ州のフォートマクマレーについてご紹介しようと思います。
まず最初にお伝えしたいのは、ホワイトホースでは我々日本人も大好きな、温泉につかりながらのオーロラ鑑賞が出来るということです。
はっきり申しまして、オーロラ鑑賞は基本的に非常に寒いです。
いつ現れるかもわからないオーロラを、ただひたすらじっと待ち続けるわけですから、氷点下の外に数時間もいる場合も充分あり得ます。
そんなときに、温泉に入りながらオーロラの出現を待っていられるとしたら最高ですよね。
もちろん、しばらくたっても出現しなくてのぼせてしまう可能性も否めませんが・・・水温は40度ですから、それほど熱いというわけでもなくちょうど良い温度だと思います。
温泉に入りながらのオーロラ鑑賞をお望みの場合には、水着を忘れないように注意してくださいね。
フォートマクマレーのほうは、人口が4万人ほどのまだ若い街です。
石油を含む砂を、オイルサンドと言うのですが、その埋蔵地として有名になりました。
この町は、自然とうまく共存していますので、オーロラ鑑賞できる街としては、ホテル、レストランなどが充実しています。
オーロラはもちろん夜にならないと美しく見えませんが、それまでの時間、ショッピングセンターなどで有意義に過ごすこともできるような町です。
さて、オーロラを観るためにカナダへ旅行に行きたいと思っていたあなた・・・どの街で鑑賞しますか。

カナダ旅行の目的が、オーロラである・・・という方々もけっこう多いのではないかと思います。
何故なら、オーロラを見ることのできる国というのは、限られています。
だいたい、緯度が65度から80度くらいのあたりで頻繁に発生しますから、北半球では見られる国はいくつかあるのですが、南半球となると、見られるのはほとんど南極大陸に限られてしまいます。
北半球の中であっても、緯度が65度から80度くらいのあたりとなると、見られる国はわずかに限られてきてしまいます。
その中のひとつがカナダだというわけですね。
オーロラと言うのは、毎日必ず発生するというようなものではありませんから、一週間程度の旅行では、見ることが出来るかどうか保障することは出来ません。
しかし、カナダの中でも、比較的見えやすい場所と言うのは明らかに存在します。
カナダの中で、最もオーロラが見える場所として名高いのがノースウエスト準州のイエローナイフという場所です。
地磁気緯度的に非常に恵まれた位置にあるだけでなく、海から遠いという地理的条件にも当てはまり、さらには、晴天率が高いということも、オーロラ鑑賞の確率を高めています。
イエローナイフには、オーロラ鑑賞のため世界各国から旅行者が訪れますが、日本人の旅行者も非常に多いため、日本語ガイドやスタッフの方々が常駐しています。
ですので、初めての方でも、英語が全く理解できない方でも、気軽にオーロラ鑑賞することができるのです。
一生に一度は見ておきたいオーロラ・・・あなたもカナダのイエローナイフでいかがですか。

カナダの首都は、バンクーバーでも、トロントでもなく、「オタワ」です。
人口の多さでは、カナダ第一位ではないのですが、首都機能はオタワに備わっています。
世界遺産にも登録されている「リドー運河」が、オタワとオンタリオ湖を202kmにわたって繋いでいます。
他にも、ランドマークでもある国会議事堂やリドー ホール (総督の邸宅)、文明博物館、国立美術館など、見どころは充実しています。
中でも、美術館や博物館は市内だけで30か所以上もあります。
また、市の中心に位置している1840年代から続くマーケットはぜひ、立ち寄りたい場所ですね。
季節によって果物や野菜、メープルシロップなどのおみやげ物が所狭しと売られています。
オタワはオンタリオ州に属していますが、この州はカナダならではの自然を堪能できる湖水地方をも有しています。
マスコーカ地方と呼ばれている地域で、トロントの人々が数多く訪れるリゾートエリアでもあります。
中でも、ハイキングやカヌーなどアウトドアのメッカと言われているアルゴンキン州立公園は、紅葉の美しさにも定評があり、どの季節に訪れても楽しむことができる場所となっています。
カナダの湖は、どこも本当に素晴らしく美しいので、旅行の際には是非とも数か所の湖をスケジュールに入れることをお勧めいたします。
ツアーであれば、どこかしらの湖がスケジュールに組み込まれている可能性は高いですが、もし、組み込まれていない場合には、オプショナルツアーででも申し込んでみてください。
多くの方々の記憶に残っているカナダ旅行の思い出は、やはり森と湖が非常に多いようですので。

カナダ旅行をする女性の中には、ただただプリンスエドワード島のみを目指して出かける方々がいらっしゃいます。
そこは、「赤毛のアン」という物語の舞台となった島です。
赤毛のアンは、とくに若い女性に人気の物語で、10代の頃に読んだことがきっかけとなり、社会人になってから訪れるという方が多いようです。
メインの舞台となった島の名前がプリンスエドワード島ですが、この島があるのも、プリンスエドワード州と呼ばれています。
カナダの東部・・・そして北米大陸の最果てに位置するこの島は、海に関わる深い歴史を持っており、さらに美しい大自然の景観が特徴です。
もちろん、赤毛のアンのファンの方でなくとも、充分に楽しむことができますが、せっかく訪れるのであれば、赤毛のアンシリーズの最初の1冊でも目を通してから訪れると、感動は倍以上のものになるでしょう。
赤毛のアンの生みの親である、モンゴメリの生家、グリーンゲイブルズ、銀の森屋敷、アヴォンリー村のモデルとなったキャベンデッシュなどなど、ファンであれば感動ものの場所が島の中に点在しています。
地図の上では、とても小さな島のように感じられるかもしれませんが、実際のところ、州都のシャーロットタウンから、キャベンデッシュまでは約40kmもあります。
ですから、レンタサイクルで気軽に行けるような距離ではないということは、旅行前から覚えておいたほうが良いと思います。
島の内部の交通手段は、レンタカー、もしくは観光バスかタクシーということになります。
専用車のチャーターも可能です。
価格は高めですが、人数を集めることで問題は解決しますね。

ナイアガラフォールズ(ナイアガラの滝)といえば、日本人であってもほとんど誰もが知っている巨大な滝ですね。
こちらもまた、カナディアンロッキーに引けをとらないほど、カナダ旅行において人気の観光地です。
ナイアガラフォールズは、カナダのオンタリオ州にありますので、そこへ行くためにはトロント、もしくは首都のオタワへ飛ぶのが最適です。
オンタリオ州は、カナダ第二の大きさを誇る州であり、またオタワやトロントを有することから、政治や経済の中心地にもなっています。
ナイアガラフォールズは世界三大滝のひとつであり、年間で1400万人以上の人々が訪れます。
カナダ旅行のツアーに参加した方であれば、ほとんどの方が訪れるのではないでしょうか。
ただ滝を見るだけでもその大迫力に圧倒されるのですが、さらに、滝を楽しむアトラクション・・・たとえば霧の乙女号、IMAXシアター、スカイロンタワーなどが人気です。
また、年間で1400万人もの観光客が訪れることから、ナイアガラフォールズの周りにはカジノや、お洒落なクラブやバーなども充実しています。
ナイアガラフォールズから、車で約30分程度のところ・・・ナイアガラ川の河口には、ビクトリア様式の建築物が並ぶ町がありますが、ここは「ナイアガラ・オン・ザ・レイク」と呼ばれています。
花と緑に溢れたこの町では、上質のワインが製造されていますし、また、演劇の町としても有名です。
ナイアガラフォールズのそばには、カナダ最大の都市であるトロントがあります。
世界一高いCNタワーや、80以上にもおよぶ民族コミュニティが集まるエスニックタウンなどを有しています。
ナイアガラフォールズの観光前後にぜひ、時間を取って立ち寄りたい場所です。

カナダ旅行で日本人の方々に最も人気があるのは、やはりカナディアンロッキーです。
自然の多い日本ですら見られないような、雄大な自然を体感できるのがカナディアンロッキーなのです。
万年雪に覆われた連峰や大氷河というのは、日本国内ではどうしても見ることのできないものですし、さらに神秘的な湖や森など、絵画の世界が広がっているような風光明媚な地域でもあります。
世界遺産のところでも出てきましたが、ここは、本当に世界の遺産というにふさわしい自然美の宝庫です。
カナダならではの要素がたくさん詰まっていますから、カナダ旅行の際には絶対にはずしたくない場所です。
カナディアンロッキーへ行くためには、バンクーバー、もしくはミネアポリス経由でエドモントンか、またはカルガリーへ飛ぶのが良いでしょう。
アメリカ系の航空会社を使う場合には、バンクーバーや、ミネアポリス以外の都市を経由することもあります。
カナディアンロッキー観光の中心地としては、バンフがあげられます。
バンフは、バンフ国立公園内にありますが、1883年に温泉が発掘され、急速に発展しました。
町全体がとても美しく、カナディアンロッキー観光の中心地としてふさわしいですね。
ロッキーの宝石・・・とまで言われる美しい湖は「レイク・ルイーズ」です。
ビクトリア女王の娘のルイーズ王女にちなんで名づけられたものです。
緑色の湖面と、向こう側に見える氷河のコントラストが記憶に焼きつきます。
カナディアンロッキー観光のハイライトです。
また、カナディアンロッキー最大の氷河湖である「マリーン湖」の神秘的な美しさを体験し、さらにさまざまなアクティビティを体験できるのがジャスパーという町です。
日程の短いカナダ旅行の場合、カナディアンロッキー周辺だけでも充分にカナダらしさを満喫できると思います。

カナダ西部の世界遺産(2)

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カナダの世界遺産のご紹介も、今回で最後になります。
西側に位置する残り4つの世界遺産をご紹介しましょう。
本日、ご紹介する世界遺産は、すべてカナダのアルバータ州にあります。
アメリカ国境に位置する「ウォータートン・レイク国立公園」は、1200種類にもおよぶ動植物を育み、環境保護のモデル地区になっている公園です。
国境の向こう側・・・つまりアメリカ側にあるアメリカ・グレーシャー公園とともに、国際平和自然公園にも指定されています。
ウォータートン・レイク国立公園から、やや北へ行ったところには「ヘッド・スマッシュト・イン・バッファロー・ジャンプ歴史地区」という文化遺産があります。
先住民であったインディアンがバッファローを追って、大平原の中にある断崖から追い落として猟を行った場所です。
そのため、崖の下には高さ10メートルにもなるバッファローの骨が積み重なっています。
そこから、またしばらく東側へ行きますと、「アルバータ州立恐竜公園」という自然遺産があります。
世界で最もたくさんの恐竜の化石が集中している地域であり、現在も発掘が続けられています。
そして、発掘現場ツアーに参加することも可能です。
恐竜ファンの方は、ここを訪れるためにカナダ旅行をしても良いくらいだと思います。
お子様もきっと喜ぶところだと思いますよ。
さて、最後の世界遺産となりました。
「ウッド・バッファロー国立公園 」です。
ここは、アルバータ州と、ノースウエスト準州にまたがっている公園なのですが、絶滅が危惧されていますウッド・バッファロー(バイソン)の群れが生息している国立公園として有名です。
いかがでしたか。
世界遺産だけでも、カナダ旅行がしてみたくなったと思いますが、この先、まだまだカナダの魅力をお話ししていくつもりです。

カナダ西部の世界遺産(1)

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カナダの西側には8か所の世界遺産がありますが、今回はその半分の4つをご紹介します。
西側はバンクーバーなどの大きな街がありますので、カナダ旅行の際に立ち寄ることも多いかと思います。
それでは、さっそくご紹介していくことにしましょう。
もっとも西側に位置している世界遺産は、ユーコン準州にあります「アメリカ・カナダ国境地帯の山岳公園郡」です。
カナダの西側にあるというだけでなく、世界から見た位置としてはかなり緯度の高いところにあります。
アラスカとの国境あたりに位置する4つの自然公園であり、世界最大規模の自然保護区でもあります。
そこから、ほとんど真南に位置しているブリティッシュ・コロンビア州のアンソニー島がそれです。
「スガン・グアイ」という名前で呼ばれているこの島は、先住民族であるハイダ族の遺跡が残されている無人島で、集落の跡や朽ち果てたトーテムポールが未だに残っており、古へとタイムスリップした感覚に襲われます。
現在はツアーでしか行けないようですが、カナダへ旅行の際には、ぜひ、見ておきたい世界遺産のひとつですね。
アメリカ・カナダ国境地帯の山岳公園郡よりも、さらに緯度の高い位置にあるのは、ノースウエスト準州の「ナハニ国立公園」です。
深さ1000mにも達する渓谷ですとか、巨大なバージニア滝などの大自然があり、さらには、カリブーやグリズリーなど数多くの野生動物も生息しています。
ナハニ国立公園までの道路がありませんので、アクセスは小型飛行機などを活用するようになっています。
アルバータ州の「カナディアンロッキー山脈公園郡」は、カナダの美しい森と湖、氷河などを代表するような公園郡です。
ジャスパー国立公園、バンフ国立公園、クートネイ国立公園、ヨーホー国立公園と言う4つの国立公園と、ハンバー州立公園、マウント・ロブソン州立公園、マウント・アシニボイン州立公園と言う3つの州立公園で構成されています。

カナダ東部の世界遺産(2)

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今回は、カナダ東部の世界遺産、残りの3か所についてお話しましょう。
東部のケベック州には「ミグアシャ公園」という世界遺産があります。
ミグアシャ公園の岸壁に露出した地層から、非常に多くの魚や植物などの化石が発見されました。
その発見により、この地球上には3億7000万年前から魚が生息していたことが証明されたのです。
3億7000万年前ですよ。
気の遠くなるような遥か昔の地層が露出しており、今現在、触れることが出来るということなのです。
と言うことは、カナダ旅行の最中に、さらに一種のタイムトラベルを味わうことが出来るのです!
素晴らしいと思いませんか。
また、ケベック州の「ケベック旧市街」も、北米唯一の城壁都市ということで街全体が世界遺産となっています。
こちらは文化遺産のひとつですね。
1906年に、フランス人の探検家であるシャンプランが入植して以来、ケベック旧市街は北米において、フランス文化の中心的な役割を担っているのです。
石畳の町並みは、いかにも中世ヨーロッパを感じさせてくれます。
東側、最後に紹介する世界遺産も文化遺産です。
オンタリオ州の「リドー運河」ですが、北米でもっとも古い運河です。
英米戦争ののち、アメリカの侵略からの防衛のため、ジョン・バイ海軍大佐によって作られたものです。
このような歴史的な重要性を持ちながらも、夏にはクルーズ、冬にはスケート場といったアクティビティとしても人気の運河です。
どうですか、東側の世界遺産を知っただけでも、すでにカナダ旅行へ出かけてみたくなったのではないでしょうか。

カナダ東部の世界遺産(1)

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カナダの世界遺産の中でも自然遺産と呼ばれているものは、どれをとっても日本では経験することのできない自然の雄大さに触れることが出来ます。
もちろん、文化遺産のほうも同じように、日本ではお目にかかれないような光景を目にすることとなるでしょう。
カナダへ旅行にお出かけの際には、見逃すことのないようにスケジュールを組んでくださいね。
それでは早速、東側の世界遺産から、紹介していきましょう。
カナダ東部の世界遺産だけをとってみても6つもの自然遺産、文化遺産があります。
ですので、2回に分けてお話していこうかと思います。
カナダの最も東側に位置する世界遺産は、ニューファンドランド&ラブラドール州に存在する「ランス・オ・メドウ国立史跡」です。
ここは、カナダでも一番最初に世界遺産に登録された場所であり、北米で唯一のバイキングの入植遺跡が残る場所なのです。
ここでは、1000年以上も昔の北欧バイキングの生活に触れることが出来ます。
ニューファンドランド&ラブラドール州には、もうひとつ世界遺産があります。
それが、「グロス・モーン国立公園」です。
この公園は珍しいことに、海底にあるマントルが地上に押し上げることでできた赤茶色の山々ですとか、氷河に削られたフィヨルドの海岸線など、太古の地球を体感できるエリアとなっています。
こういう自然の営みに触れますと、畏敬の念さえ感じてしまいます。
カナダへ旅行に来て、本当に良かったと思える瞬間です。
自然以外の世界遺産のひとつは、「ルーネンバーグ旧市街」です。
こちらは、ノバ・スコシア州にある文化遺産で、街全体が世界遺産となっています。
18世紀、植民地戦争に勝利したイギリスが移民を送って作り上げた港町です。

カナダの世界遺産

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カナダは国土が非常に広いということもあり、そこに点在する世界遺産は、全部で14か所にもなります。
世界遺産だけでも、観光旅行の見所満載というわけですね。
もちろん、まだ世界遺産に登録されていなくとも素晴らしい場所はたくさんありますから、今後さらに増えていくことと思います。
現在のところ、カナダの世界遺産は、やはり美しい自然や雄大な自然のものが多いですね。
カナダの自然というのは、地球自身の生命や息吹きを感じられるほど壮大なものですから、それも当然のことかもしれません。
自然以外の世界遺産となりますと、先住民や移民の足跡をたどった文化遺産などですね。
カナダにももちろん先住民はおりましたし、さらに、昔から多くの移民を受け入れてきた懐の広い国でもあります。
そのようなカナダの歴史をうかがうことのできる世界遺産もあります。
カナダの世界遺産は、広い国土の東側と、西側に多く集まっています。
東側に6か所、西側に8か所というように分かれています。
一度の旅行で、これら14か所の世界遺産の全てを訪れることが出来れば大変素晴らしいのですが、時間的な制限もおありになることでしょう。
せめて、東側なら東側全て、西側なら西側全てというように見て頂けたら良いと思います。
ほとんどの世界遺産を見学できるツアーもあると思います。
そのようなものを利用して、ぜひ、ひとつでも多くの世界遺産をご覧になり、カナダを知るとともに地球の息吹きを感じ、未だかつて経験したことのない感動を持ち帰っていただければ・・・と思います。
次回はさらに詳しい世界遺産の内容をお話する予定です。

カナダという国について

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カナダに魅力を感じ、旅行に出かけてみたいというのであれば、基本情報くらいは頭に入れておきたいですね。
ツアーの方は、観光については係員に任せきりでもかまいませんし、個人旅行の方は、これ以降のブログを引き続きご覧になってほしいと思います。
今回は、まず、基本情報をお話することにします。
まず、カナダは、正式国名も「カナダ(CANADA)」です。
首都はオタワ。
そして、公用語は英語とフランス語を使用しています。
面積は、世界第2位の広さを誇る、998.4万kmにも及びます。
この広さは、日本の面積の約7倍にも相当する広さということになります。
人口は2008年の時点で、3326万人。
通貨は、カナダドルです。
日本との時差については、国土が非常に広いため、地域によって異なっています。
たとえば、太平洋側のバンクーバーでは、-17時間。
国土のちょうど中央近辺のウイニペグでは、-15時間。
国土の東側、ラブラドル海に面しているニューファンドランドでは、-12時間30分ほどとなっています。
注意としては、サマータイムが実施されている期間の時差は、1時間少なくなりますので、お忘れのないようにしてください。
気候に関しましては、冬は寒いです。
緯度が高いため、良質の雪が降りますから、ウインタースポーツ好きの方にはカナダの冬は最高です。
また、夏は南部では暑い日もありますが、全体的には比較的涼しく、大変過ごしやすい季節です。
長時間外にでている観光やアウトドアスポーツにも最適です。

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